ゲーム 百合

夢現Re:Master(ゆりマスター)の感想とレビュー

21/05/10

 

『夢現Re:Master』ゆめうつつ りますたー遊びました!

面白すぎてヤバかったです!!(語彙力)

 

どのぐらい面白かったかというと、

遊び終わって2週間ほど、ロスに悩まされるぐらい。

 

内容を簡単にまとめるなら、

「ゲーム制作×百合」です。

アニメで例えるなら「SIROBAKO」が百合作品になったとイメージしてもらえたら分かりやすいかと!

 

ゲーム制作の裏事情を知りつつも、ゲーム制作を通じて女の子同士の恋愛感情が強まっていく、、、

百合好きなら遊んで間違いない傑作でした。

ゲームの内容

あらすじ

大鳥あいは別にゲームになんか興味はありませんでした。

最愛の妹、大鳥こころがゲームが好きだっただけで。
でも、こころと一緒にゲームをするのは好きでした。

こころが好きだと言ったゲームを自分で遊んだりしました。
そのゲームの名前は「ニエと魔女と世界の焉わり」と
いいました。

大鳥あいは自分がつまらない人間だと思っていました。

特にやりたい事もなく、見つけられずに、過ごしてきました。
でも、妹と一緒にいるのが好きでした。
ずっと一緒にいられると思っていました。

しかし、両親の不仲から、二人は引き離されてしまいます。

引き離された二人はそれでも仲がよく、親に一年に一度、
二人の誕生日にだけ、合うことを許して貰っていました。

二人はキスをしました。一年に一度の、再会の日に。
離れていても、二人の心は一つだと、そう思っていました。

それは、三年前の誕生日。

何時も通り会い、何時も通りキスをしたその日から、
こころからの連絡が途絶えました。

遠く離れ、連絡も取れなくなった妹を思うと、
とても悲しい気持ちになりました。

そんな、灰色の日々を過ごしていたある日、
妹が働いているというゲーム会社から、あいに連絡が入ります。

「妹さんの事、助けてあげて」

よくわからないままに、しかし妹のためならと地元で面接を受け、
妹のいる遠い街に上京を決めるあい。

訪ねたゲーム会社には、明るい変な事務員の太刀花なな、
昼夜逆転でいつ仕事をしているのか分からないちびっこ
怪獣シナリオライターの無限堂さき、
あいを呼び出した社長の醍醐ほのか、
そして副社長と呼ばれる、単に飼い犬のばな子といった
個性的なメンバーがいて、あいを受け入れてくれました。

更に、そのゲーム会社は、あの「ニエと魔女と世界の焉わり」
を作った会社で、そのリメイク版を現在作成中でした。
こころが好きだと言った、あのゲームを。

ただ、その肝心のこころは、名字も「柳谷」と変わり、
あいの事を名字で、他人行儀に接してきます。
まるであの親愛の日々が嘘だったように……。

大鳥あいは別にゲームになんか興味はありませんでした。

ゲーム会社に入ったにも関わらず、そもそも前知識は殆ど無く、
ゲーム開発のお仕事は苦労の日々です。

でも、あいは決めたのです。
今開発中のゲームをこの会社の人たちと、
何よりもこころの、妹のために、制作のお手伝いをすることを。

ゲームを完成させる事が、
こころとまた仲良く姉妹に戻れるきっかけになるような……
そんな気がするから。

『夢現Re:Master』公式サイト

 

スペック

ジャンル キラ☆ふわガールズラブ ゲーム制作会社アドベンチャーゲーム
メーカー KOGADO(工画堂スタジオ)しまりすさんちーむ
発売日 2019年6月13日
パッケージ限定版価格 6,800円 (税込7,480円)
パッケージ版購入 Getchu.com→ 夢現Re:Master 通常版
ダウンロード版価格 7,480(税込み)
ダウンロード版購入 DL site→ 夢現Re:Master
対応OS Windows 8 / 10

スタッフ

ゲームタイトル 夢現Re:Master(ゆめうつつ りますたー)
キャラクターデザイン 藤ちょこ
シナリオ 向坂氷緒 / 志水はつみ / 竹内なおゆき / 西川真音
声優 吉岡麻耶 / 沼倉愛美 / 徳井青空 / 井澤詩織 / 池澤春菜 / 伊藤静 / 大坪由佳
OP曲 『Place of promise』歌:亜咲花
ED曲 ED1『懐かしい街』歌:今井麻美
ED2『』歌:安月名莉子

 

PV(プロモーションビデオ)

 

作品の紹介

百合のギャルゲーとでもいうべき傑作。

選択肢によってカップリングが変わるという、百合ゲーの中では割と珍しいギャルゲー方式です。

 

ちなみに、『夢現Re:Master』(ゆめうつつ りますたー)は、

通称「ゆります」とか、「ゆりマスター」って呼ばれてます。

 

また、全ヒロイン攻略にかかった時間は20時間ほど。

共通ルートまでは約5時間、個別ルートは各ヒロイン3、4時間ほどです。

夢現Re:Masterはどんな人向け?

百合好きならプレイしない理由はないと言って良いほど、遊んでて楽しかったのですが、

以下に当てはまる方はより楽しめるかなと思います。

『夢現Re:Master』はこんな方におすすめ!

  • 「藤ちょこ」先生の可愛いイラストに惹かれた方
  • 百合要素だけではなく、ストーリーも重視している方
  • 固定されたカップリングだけではなく、いろんなカップリングを見たい方

 

夢現Re:Masterの登場キャラクターの紹介

登場キャラクター全員可愛いです。

立ち絵にも差分の表情イラストがふんだんに使われているので、見てて「可愛いなぁ~」と思いながらプレイできました(笑)

 

大鳥あい(CV:吉岡麻耶)

『夢現Re:Master』の主人公。

3年前に疎遠になってしまった妹を追いかけるため田舎から上京します。

今まで田舎にいたので、感情が高まるとつい方言を使っちゃったりして可愛いです(笑)

あい「そっ、そんなん任されてもこまんべ!」

この後、方言丸出しを指摘されてあうあうしちゃいます。

うーん、かわいい。

基本的におどおどしていますが、

ヒロインが悩みんでいる時には自分のことのように受け止めて、一緒に喜び、悲しんでくれるめちゃくちゃ優しい子です。

しっかり主人公してて、個人的には一番好きなキャラです!

 

ある妄想シーンで「あい」が大泣きする時があるのですが、その時の泣き顔と泣き声に爆笑・興奮してしまったのはナイショの話。

テキストだけでもう面白いのに、声も迫真で爆笑でした(笑)
(「うぉぉっ」は面白すぎるw)

 

笑顔だけじゃなくて泣き顔も可愛いのがあいちゃんです。

柳谷こころ(CV:沼倉愛美)

「大鳥あい」の妹。

「ユリイカソフト」ではディレクターをしています。

姉妹で苗字が違うのは、両親が離婚しているため。

 

子供の頃は「あい」にべったりでお姉ちゃん大好きっ子だったのに、3年前のある日を境に「あい」のことを避け始めるようになります。

 

「あい」が同じ会社で働くようになってからもず~っと塩対応が続くので、

プレイヤーである私もつらかったですが、時折デレてくれるので頑張れました!(笑)

おずおずと「お昼はこれから?」とお姉ちゃんを昼ごはんに誘うシーンは、

いつものクールさとは違い、照れてて可愛かった~!

 

「こころ」がどうして姉の「あい」を避けるようになったのか。

それが『夢現Re:Master』の最大のテーマであり、真ヒロインは「こころ」となっています。

 

他の3人のルートをクリアしなければ「こころ」ルートに入ることはできませんが、

「こころ」ルートで散らばった伏線が一気に回収されていくので、是非「こころ」が「あい」を避けるようになった理由に驚いて欲しいです!

 

無限堂さき(CV:徳井青空)

「ユリイカソフト」のシナリオライター。

身の回りのことは壊滅的だけれど、シナリオ作りは一級品。

ゲーム開発チームの中では古参で、みんなの面倒をみてくれたりと安心感がすごい。

口癖は「がうっ!!」で、毎回「あい」がびっくりしてて面白いです(笑)

 

「無限堂さき」ルートでは、初めは全然心を開いてくれなかった「さき」が段々と気を許すようになってくれるので、

プレイしてて好感度が上がっていくのがめちゃ楽しかったです。

 

ディレクターである「こころ」とのバトルは必見。

 

太刀花なな(CV:井澤詩織)

「ユリイカソフト」のムードメーカー。

声優だけれど、本業だけでは食えず「ユリイカソフト」でバイトをしている。

入社したばかりの「あい」に「おっぱい触っとく?」とセクシャルな冗談をかますことで緊張を和らげてくれる良い子です。

 

「一見よくいる明るい性格な盛り上げ役かなぁ~」

 

、、、と思いきや、実は全キャラの中でも一番闇が深かった、、、

 

「太刀花なな」ルートには、シリアス・驚き・感動の3拍子が揃っているので、是非ともプレイして頂きたい。

言葉では言い表せない面白さがあります。

また、『夢現Re:Master』の中でも一番感動して、リアルに涙ながして泣いてしまったのは「太刀花なな」ルートでした。

マリー・マーラー(CV:池澤春菜)

海外から来日しているガチ軍人。

コスプレじゃなくて、本当に軍服を着てます(笑)

日本のアニメの影響からイラストレーターをしており、訳あって「ユリイカソフト」に来ることに。

オタク文化に染まりきってて、初アキバの時はテンションMAXの彼女を見れます。

 

マリールートののバッドエンドは、「あい」への愛が強すぎたあまりホラーになるので是非その目で見て欲しいです(笑)

醍醐ほのか(CV:伊藤静)

「ユリイカソフト」の社長。

酒と可愛い子をこよなく愛しています。

フランクな性格で親しみやすいキャラでした。

『夢現Re:Master』では攻略対象に入っていませんが、

続編の『夢現Re:After』では「ほのか」エピソードも追加されました(笑)

 

夢現Re:Masterのシナリオをザックリと紹介

子供のころは仲良しだった「あい」と「こころ」。

一緒によくゲームもしていました。

そんな「こころ」が一番すきだったゲームの名は「ニエと魔女と世界の焉わり」。

 

「あい」はゲームには興味がなかったものの、

妹の「こころ」と一緒にいることが好きで、それはこれからも続くと思っていました。

 

けれど、幸せな時間は両親の離婚によって終わってしまい、別々の親に引き取られることになります。

ただ、年に一度の誕生日だけは会うことを許してもらい、そこで「あい」と「こころ」は離れていても2人の心は1つであると確かめるためキスをします。

 

それから毎年の誕生日に会うときには必ずキスをすることが決まりとなった2人。

けれど、そんなある誕生日の日、いつものようにキスをした後日、妹の「こころ」から「もう連絡してこないで」と拒絶されてしまいます。

拒絶されてからは何度連絡をかけても返事はなく2人の関係は突然終わってしまうのです。

 

突然拒絶されてから3年後、妹の「こころ」が働いているゲーム会社「ユリイカソフト」の社長「ほのか」から「妹さんの事、助けてあげて」と突然連絡が入ります。

事情は分からないけれど、親愛の妹のためならと、「あい」は妹のいる帝都「東京」に上京を決めます。

ストーリーは「あい」が田舎から上京して、社員寮で目覚めるところから始まります。

 

会社に着いたら、メイド服を着ている事務員「太刀花なな」や給湯室でシャワーを浴びる作家「無限堂さき」、業務中に酒を飲む美人社長「ほのか」など個性的すぎるメンバーに出迎えられます。

ただ、肝心の妹「こころ」の姿はありませんでした。

社長の「ほのか」に確認したところ「こころ」は有給中とのこと。

理由を聞いたところ、「姉と同じ社員寮には居たくないから引っ越しをしているんだって」と言われてへこむ「あい」。

 

結局「こころ」と初めて会えたのは有給休暇が終わった後に開かれた「あい」の歓迎飲みの時でした。

3年ぶりに妹に会えることで緊張と期待が織り交じった「あい」。

あい「ひさしぶり、だね。こころ」

  「えと、わたし、わたしね。ほのかさんに、社長さんに」

けれど、返ってきた言葉は、子供のころからは想像もできないほど他人行儀なものでした。

こころ「聞いてます、大鳥さん」

   「よろしくお願いします。引っ越しで休んでて、すみませんでした。明日からは職場に戻るので

今まで敬語なんて使われたことなんてなかったのになんで?と混乱している最中、

こころ「あたしのことは柳谷でお願いします」

下の名前ではなく苗字で呼ぶようにと釘を刺されてしまいます。

 

飲み会が始まってからは、話しかけるなオーラ満載の「こころ」に話しかけられない「あい」。

2次会には未成年だからという理由で先に帰る「こころ」を追いかけ、どうしてあの日拒絶したのか、どうして自分のことを避けようとするのかを問いただします。

返ってきた返事は、、、

こころ「どうしてって?」

   「ーーーあくま」

という突拍子もないものでした。

 

妹の「こころ」が好きだった「ニエと魔女と世界の焉わり」の制作を手伝うことで、「こころ」のことが何か分かるかもしれない。

もう一度仲良し姉妹になるために「あい」がゲーム制作に奮闘するお話です。

 

「どうして嫌われるようになってしまったのか」

本編を進めていって、その理由を理解したときはめちゃびっくりしました!

さらに言うと、その嫌うようになった理由も、本当は姉の「あい」の事を想ってのものだと知ることが出来ます。

 

といっても、妹の「こころ」も姉の「あい」のことを常時避けたりしているかというとそうではなく、

仲の良かった子供の頃のようなやり取りが起きる時もあります。

 

また、いつもそっけない態度の「こころ」から、いっしょにご飯を食べに行こうと言われた時はめちゃくちゃ喜んだり、

ありがとうと言われただけで嬉しびっくりしたりと見ててほのぼのとするシーンもありました。

あい「ありがとうって、言われた!?」

「こころ」からはいつも無視されたり、そっけない態度をとられてばかりいるので、

たまに良い感じになるとすごい喜ぶ「あい」が不憫ながらも可愛いです(笑)

「こころ」がデレたり優しくなって「あい」が喜ぶ顔をみると、自分のことのように嬉しくなっちゃいました(笑)

 

エッチシーンについて

エッチシーンはありません。※キスはあります。

「その花びらにくちづけを」のようなエッチシーンを求めている方には『夢現Re:Master』は向いてないかもです。

 

ただ、「あい」とヒロインが結ばれるまでの過程がしっかりと描かれている百合作品なので、

付き合うまでの過程を楽しみたいという方にはもう本当におすすめします

 

夢現Re:Masterをプレイした感想

「遊び終わってしまったのか、、、」

こんなロスな気分になってしまうなんて、プレイする前にはよもや思わなかったです。

百合好きではない友人にもおすすめできるほど良い作品でした。

 

ゲーム制作の困難さがプレイヤーである私にもひしひしと伝わってきたし、

その困難を乗り越えていく中で「あい」とヒロイン達との間に恋頼感情が芽生えていく過程を余すところなく楽しむことが出来ました。

 

また、本作の主人公の「あい」がちゃんと主人公してる点も個人的な高ポイントです!

特に「太刀花なな」ルートでは「あい」の行動にもう感動しすぎて、リアルに涙流しながらプレイしてました(笑)

 

それに、プレイ後に流れるEDがまたしみじみとしてて、感動しちゃうんですよね。

 

「シリアス・ホラー・感動・驚き」と、感情を揺り動かされる場面が多くあって、全20時間飽きることなく一気にプレイしてしまった作品です!

良いところ

『夢現Re:Master』の良かったところ

  • ゲーム制作の大変さが自分のことのように感じてしまう程にテキストが濃密
  • イラストが可愛すぎて、CG回収が楽しかった
  • 4組の百合ルートを見ることができて、しかも4組全員面白い

微妙なところ

『夢現Re:Master』の微妙だったところ

  • イチャラブ要素がもう少し欲しかった(付き合うところで終わってしまうため)
  • ゲーム製作に関する専門用語がちょくちょく出てくるので、理解して読み進めるのに少し時間がかかる
  • パロディネタが結構出てくるので、元ネタを知らないと「?」となってしまう

夢現Re:Masterをプレイした他の方の口コミ

他にプレイした方がどんな感想なのかも調べてみました!

口コミは大手エロゲー販売サイト「DL site」から引用してます。

ネタバレしない程度に軽く紹介

登場人物が全員女性で構成されている百合の桃源郷です。

男性が登場する作品に手が出しにくい方は是非お手に取ってみてはいかがでしょうか。

シナリオはサキさんルートが特に良かったですね。

ルート毎に主人公であるアイちゃんの性格にバラつきが若干見えるので、その点が少しだけ気になりました。

 

DL site「夢現Re:Master」レビュー投稿 さーくる・K・しゃんくす さんより

もう一つ口コミを挙げます。

工画堂さんの、というかしまりすさんチームの作品の最大の特徴(と勝手に思っている)「女の子しか登場しない」世界。
最高ですね。
登場キャラからイベントスチルのモブに至るまで女の子しかいない世界なので安心して遊べます。
もちろん本編もゆりゆりしてます。

百合好きは文句なしに買うべき作品(断言

ただ、フラグ管理はかなり難しいと思います。
なぜなら、、、まだ一度もグッドエンドを見ていないからです!
こんなことしてる場合じゃない。
いまから続きをプレイせねば。
というわけで失礼します。

 

DL site「夢現Re:Master」レビュー投稿より

 

twitterでも感想を見つけました。

 

感想ではないですが、イラストレーターの「藤ちょこ」さんもグッズが出るたびイラストを挙げてくれているので、見てるだけで癒されます(笑)

また、上のツイートのリプに対して、藤ちょこさんも『夢現Re:Master』をプレイした感想を述べていました!

イラストレーターさんもプレイしてるってなんだか嬉しいですね(笑)

 

夢現Re:Masterのレビューまとめ

この作品をプレイしようか悩んでいる方は、次の1つでも当てはまれば遊んでみて損はないかなと思います。

  • 「藤ちょこ」先生の可愛いイラストに惹かれた方
  • 「お仕事」もの×百合が好きな方
  • 百合要素はもちろん、ストーリーの面白さも追い求めたい方

ではまた!

 

販売ページはこちら

【製品版】Getchu.com→夢現Re:Master 通常版

【ダウンロード版】DL site→夢現Re:Master

 

夢現Re:Master体験版はこちら

夢現Re:Masterのリンク先にて体験版もダウンロードできます。(※PC限定)

もちろん無料なので、作品の雰囲気を知りたいという方におすすめ。

この記事のシナリオ紹介で話した内容までをプレイできます。

 

夢現Re:Master関連記事

『夢現Re:Master』のスピンオフ作品である、「夢現Re:Idol ~大鳥あいのキャラが主人公として薄すぎる件について」をプレイした感想記事はこちら。

【感想・レビュー】夢現Re:Idol ~大鳥あいのキャラが主人公として薄すぎる件について

『夢現Re:Master』をクリアした後に遊んで欲しいネタゲーです。

 

『夢現Re:Master』のファンディスクである、『夢現Re:After』(ゆりアフター)の感想記事はこちら。

【感想・レビュー】夢現Re:After(ゆりアフター)

本作のその後が描かれていて、百合成分がパワーアップしています。

 

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